どうも……🖤ヒソカだよ……♠️
ブログってのを書いてみたんだ……♣️
是非見ていっておくれ……♦︎
けど、その前に………
キミ達を採点してあげよう🖤
一億点……🖤
はい。
という訳でクソ浅ニジガク語り、していきたいと思います
よろしくお願いします
まあ、はい、今日語るのはニジガクです
みんな大好きニジガクです
アイマス界隈のオタクとしか繋がってないはずなのに何故かTLみんな一斉にニジガクの話しだしたくらいみんな大好きなニジガクです
この裏切り者共め
ウボォーギンも悲しんでいます。
まあ面白いですよね、ニジガク。
面白くないもの(例:宇崎)は面白くないと言えるこのぼくが面白いって言ってるんだからホントに面白いんだと思います。実に面白い。
何故今更見ようと思ったかと言うと、お○き○ゅくんに勧められたからってのが10割です
ブ、ブームニノリタカッタワケジャナイヨー…
ほ、ホントホント…
ブームに乗っかるようなオタクがまぞく蹴ってきんモザ見る訳ないだろ←ここ真理
前置きはこのくらいにして、ニジガクの好きな子を雑に語っていこうと思います
伊井野ミコちゃん!???!!!!???!?!!!!??!
間違えた、宮下愛さんです。
あまりにも可愛すぎて伊井野ミコちゃんと見間違えちゃいました。(伊井野ミコちゃんも死ぬほど可愛いので)
愛ちゃんの何がツボだったかと言うと、ハイ、見た目ですね
人間性だの立ち振る舞いだのも好きなのは勿論だけど、とにかく見た目が好きだから好きって感じですね、屑では?
まあ愛ちゃん……普通に容姿が良いのでね……
可愛いね……髪型がいいね……
金色のガッシュときんいろモザイクが大好きな金髪スキーのぼくに金髪は刺さるね……
萌え萌え〜〜というよりは可愛いって感じというか、正統派の可愛さって感じですね
萌えキャラって基本、ズラしというか捻くれ要素というか、オタクに刺さるように何かしらの尖ったキャラ付けされがちで、それのせいで胃もたれというかなんかとっつきにくさとか出たりするんですけど、愛ちゃんは普通に正統派の金髪ギャルに幾つかの要素をちょこちょこ足したって感じでホントそういうので良いんだよそういうのでって思いましたね例えば製作側がオタク受け狙って、実はガチオタクだ、露出癖がある、オタクに都合が良い、とか変な属性足してたら絶対推せませんでした
(この愛ちゃん死ぬほど好み)
あと愛ちゃんが太陽掴むとこなんか好き
なんで好きとかは上手く説明できないけどとにかく好き、バーダックがフリーザ倒すIFでバンダナかざすとこぐらい好き
(似てる)
さてお次は死ぬほど萌え萌えなあの子です
ドかすみんが……💢🔫😡🦁
かすみん、、、、、かわいいよな……………マジでかわいいなお前…………。かっすかっすみ〜ん。(『中須かすみ』のことカスカスカスカス言うのどうなのってとこあるだろうけどごめん、ぼくは割とかすみんとかかすかすって呼ぶの好きです、天かすみたいでかわいいので)
愛ちゃんが正統派の可愛いって言ったけど、かすみんは邪道も邪道、萌えも萌えって感じの萌え萌えさがありますね、今まで見たことないタイプのキャラクター性で思いっきり萌えをぶつけてくるタイプというか、なんか宮下愛が武藤遊戯だとするとかすみんが海馬瀬人みたいなそんな感じ、球磨川禊みたいな感じ。
萌え萌えマジで萌え本気で萌え、シンプルに萌えだ、ぼくこういうシンプルにクッソ萌え萌えなキャラに弱い
何より後輩キャラなのにウザさが全く無いというのが本当にすごいと思う
何を隠そうぼくは後輩キャラとか調子乗ったキャラとかぶりっ子とかブン殴りたくなるしシロえもんの肩壊して調子乗ってた時のドランプはブン殴った男なのだが、かすみんは殴る要素が見当たらない
後輩キャラはクソ生意気ないたずらだの脳みそ足りてねぇ無能ムーブだの最悪なキチゲェ行動を取りがちなのが常だが、かすみんはかわいいで許される範疇の行動しかしない、えらいね♣️(宇崎とかすみん、どこで差がついたのか……)
と、ここまでは7話までのかすみんに抱いていたイメージですが、ハイ、8話ですよ、8話の中須かすみ。完全にやられました。
後輩キャラ、ザコ可愛いキャラ、どちらかというと人に守ってもらう側のキャラ、としてかすみんを見てたので、同年代のしずくへのあの芯を持った態度は新鮮で、驚かされました
なんかふわふわした名言みたいなのじゃなくて、かすみんらしさ全開の言い方で励ますのがとてもイイネ………になった…………
8話の中須かすみ、マジでそれすぎてそれだよ、それそれそれそれ!!!!!って荒ぶってゴトーみたいな動きしながら見てました。
まあ特に好きなのはこの二人ですが、他のメンバーも全員個性的で可愛いのが凄い
キャラクター、10人も集まると一人くらい自分の好みじゃないキャラが混ざってたりするモノですが、なんと全員可愛い、これホント凄いことだと思う
登場人物を好きになれるかどうかはそのまま作品の面白さに直結するとぼくは考えてるので、これはえらい、本当に
侑ちゃんとかいいよね、ドナルドマクドナルドの小学生みたいなMADでゲラゲラ笑ってくれそうなとこがガチで好き
まあこんな風に、楽しみ方合ってるのか分からないけどニジガク楽しく視聴できているのですが、なんだ、既視感というか、ニジガクを見るとひどく懐かしい気分になるんだ……個性的なキャラクター達を見るのが楽しくて……関係性が複雑に絡み合うこの感じ……
まさか……!!アイ……
アイ……
アイシールド21?!!?!!!!?!?!!!????!
そう、ニジガクの正体はアイシールド21だったのです
高咲侑はデビルバットゴースト使ったり歩夢とウィッシュボーンするしせつ菜はゴールラインに押し込んだりパスルート通りに動いてクリスマスボウルでタッチダウンします。やりそう。
まあ要は、アイシールド21、というか泥門デビルバッツのメンバーを見てる時と同じテンションでぼくはニジガクを見てる訳です
なんかスポーツ漫画のスポーツしてない時の仲間間の馴れ合いとか衝突(スポーツ漫画の一番面白い部分、スポーツしてる時よりよっぽどおもろい)を毎話やってくれてるような面白さがあるよな〜って感じで見てます、ホントに楽しみ方合ってる?
回を増すごとに満足度が上がるからホントに楽しくて、6話からとか(ミリ○○で見たかったのってこういうヤツなんだよなってくらい)凄い丁寧にアイドル描けてて凄いと思います
6〜8話マジで好き、今までも面白かったけど格段に面白さと深さが増した、ヨークシン編みたいなモン。
曲はButterflyが一番好きだし、話、演出、ライブシーンも7話が一番好き、満点。
まあそんなこんなで最悪な駄文になってしまったのですが、これは浅いぼくが語ろうとした結果なのです。許して。
歌詞や心情の考察とかそういう『深い』語りは皆さんに任せます。がんば。
それでは今回はこの辺で。
See you next time♪(アリス・カータレット)
(虹ヶ咲と蝶ヶ崎って似てるよね)